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まだ子供が小さい時には、子供のペースにあわせてじっくりと自立できるように教えてあげるよう心がけていましたが、自分の年齢がいくごとに
「あせり」がでてしまいます。
自分が元気で生きている間に、子供が自分のことは自分で少しでもできるよう、意志表示が少しでもうまくなれるようになってほしいとあせってしまうことがあります。
そのため
「自分の健康」にも気をつかうことが多くなりました。
子供には重度の知的障害があるので少しでも長生きして子供を助けていってあげたい。
見守ってあげたい。
独身時代には考えもしなかったことです。