送迎車サービスがあるショートステイ【2018.07.16】
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親の日頃の負担軽減や休息、子どもの社会勉強や自立のために「ショートステイ(短期入所)」をおこなっている事業所と契約しました。
ショートステイとは、一泊二日や二泊三日などの短期間、子どもを預かっていただけるサービスです。
その中でも豊中市で自宅や学校などまで車で送迎していただける事業所は「色えんぴつ豊中」と「豊泉家 チャレンジド支援サービス」しか今現在はありませんでしたので二社と契約をしました。
※ 利用されるには、短期入所の支給量が記載されている「障害福祉サービス受給者証」が必要になりますので詳しくは、担当の相談支援専門員または豊中市役所の障害福祉課にご相談してみてください。
色えんぴつ豊中※ 2025年08月現在は「色えんぴつ」から「リールスステイ豊中」に事業所名が変更しています。どちらも株式会社ケア21やそのグループ会社が運営しています。 豊泉家 チャレンジド支援サービス
※ 「豊泉家チャレンジドセンター豊中」での短期入所(ショートステイ)サービスは2023年3月31日をもって終了しましたので、現在は「みずほおおぞら」にて契約しています。(みずほおおぞらでは送迎車サービスがありませんのでご注意ください) また最近では、2人の障害をもった子どもの学校の送り迎えが大変なので、ヘルパーさんを利用するために新たにポピーライフとも契約をしました。 ポピーライフ ちなみにデイサービスは、三国にあるフラップを利用しています。(エディオン豊中店の近くです)
児童デイサービスFLAPのご案内 児童デイサービス 『フラップ』&『ウィル』&『ティーダ』活動日誌 ポピーライフさんもフラップさんも優しくてあったかい方が多いですよ。 その他にも育児に疲れたせいで子供に強くあたってしまうなど心に余裕がない時には、池田子ども家庭センターへの相談も可能で、一時期的に子どもを預かってもらう「一時保護」の利用もできます。 ですが、子どもの居場所や預かる期間については、親がもし施設に行ってしまうと子どもが帰りたくなる、親が強引に子どもを連れて帰ってしまう、ほか虐待など子どもを安全に守る理由から明確に教えてくれない場合もあります。 そのため、もしも子どもの居場所や預ける期間が明確になっていなければ、慣れない場所で過ごしている子どものことを考えますと、親としては当然毎日不安で心配、一日でも早く会いたくなりますので 必ず利用される前に預ける施設や預ける期間については、今回のケースで預けた場合には教えてくれるかどうかを確認したうえで利用されたほうがいいと思います。 相談にのってくれる方も親身になって話を聞いてくれますので、確認しても別に嫌な顔をされることもありませんので全然大丈夫です。 最終的な「一時保護」の利用は、担当者から一時保護の説明を受けたうえ、親の同意のもと行われることになります。(両親の場合は父親、母親、共に同意が必要です) ただお子さんを預けた施設への面会については、一時保護の期間中は豊中児童相談所の方と相談のうえ決定になりますので、保護者が無断で面会に行くことはできませんのでご注意してくださいね。 池田子ども家庭センター
※「池田子ども家庭センター」は、2024年(令和6年)3月25日から箕面に移転し、名称も「箕面子ども家庭センター」に変更しています。