豊中療育の広場 〜知的障害をもつ子供の自立を応援!〜

あせり

まだ、子供が小さい時には、
子供のペースにあわせてじっくりと自立できるように教えてあげるように
心がけていましたが、自分の年齢がいくごとに「あせり」がでてしまいます。

 

自分が元気で生きている間に少しでも
子供が自分のことは自分で少しでもできるよう、
意志表示が少しでもうまくなれるように
なってほしいとあせってしまうことがあります。

 

あと、自分の健康にも気をつかうことが多くなりました。

 

子供に発達障害があるので、
少しでも長生きして、子供を助けていってあげたい。
見守ってあげたい。

 

独身時代には考えもしなかったことです。

 

 

 

 

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2016年06月17日

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