豊中療育の広場 〜知的障害をもつ子供の自立を応援!〜

豊中市で送迎があるショートステイ(短期入所)

親の日頃の負担や子どもの自立のために
ショートステイ(短期入所)をおこなっている事業所と契約しました。

 

ショートステイとは、一泊二日や二泊三日などの短期間、
子どもを預かっていただけるサービスです。

 

その中でも豊中市で自宅や学校などまで送迎していただける事業所は、
「色えんぴつ豊中」と「豊泉家 チャレンジド支援サービス」
しか今現在ありません
でしたので二社と契約しました。

 

利用されるには、短期入所の支給量が記載されている
 「障害福祉サービス受給者証」が必要になりますので
  詳しくは豊中市役所の障害福祉課にご相談してみてください。

 

色えんぴつ豊中
http://www.care21.co.jp/IE-toyonaka/

 

豊泉家 チャレンジド支援サービス
http://www.housenka.com/gutai_koureifukushi_index.html

 

 

また、最近、2人の障害をもった子どもの学校の送り迎えが
大変なのでヘルパーさんを利用するために新たにポピーライフとも契約をしました。

 

ポピーライフ
http://poppylife.web.fc2.com/index.html

 

ちなみにデイサービスは、三国にあるフラップを利用しています。
ポピーライフさんもフラップさんもやさしくてあったかい人が多いです。

 

児童デイサービスFLAPのご案内
http://jidouday-flap.com/

 

児童デイサービス 『フラップ』&『ウィル』&『ティーダ』活動日誌
https://ameblo.jp/jidouday-flap/

 

 

育児につかれたときなどは、
池田子ども家庭センターへの相談も可能で、
一時期的に子どもを預かってもらうこともできますが、
子どもの居場所や預かる期間については、
親がもし施設に行ってしまうと子どもが帰りたくなる、
親が強引に子どもを連れて帰ってしまう、
ほか虐待など子どもを安全に守る理由から
明確に教えてくれない場合もあります。

 

そのため、もしも子どもの居場所や預ける期間が明確になっていなければ、
慣れない場所で過ごしている子どものことを考えますと
親としては当然毎日不安で心配、一日でも早く会いたくなりますので

 

必ず利用される前に居場所や預ける期間については
今回のケースで預けた場合には教えてくれるかどうかを確認したうえで

利用されたほうがいいと思います。

 

相談にのってくれる人も親身になって話を聞いてくれますので
確認しても別に嫌な顔をされることもありませんので全然大丈夫です。

 

池田子ども家庭センター
http://www.pref.osaka.lg.jp/ikedakodomo/

 

 

ほか、新たな事業所をネットで探したい場合には、WAM NETが便利です。

 

WAM NET
http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/

 

 

あと、最近に気になったサイトについてもリンクしましたので
よろしければご参考にしてみてください。

 

強度行動障害とは
https://hattatu-jihei.net/strong-behavioral-disorders

 

国立障害者リハビリテーションセンター
http://www.rehab.go.jp/

 

日本ヘレンケラー財団
http://helenkeller.jp/

 

 

 

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2018年07月16日

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