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障害児のための福祉施設等

障害者(児)のための施設で、
治療・訓練・授産・短期入所事業などを行っています。

 

障害福祉センターひまわり

 

目的
障害者の地域福祉の拠点施設として、在宅障害者に対する福祉サービスを中心に
各種サービス活動を展開し、障害者の社会参加を促進する。

 

所在地
豊中市稲津町1−1−20 開設年月日 平成2年5月17日
電話 06−6866−1011 FAX 06−6866−0811

 

事業内容
・総合相談
 障害者の生活や訓練、進路や就労などの悩み、
 家族(介護者)の悩みなどの相談に応じます。
・講座
 書道、軽体操、フラワーアレンジメント、パソコンなどの
 各種の講座を開催しています。
 募集内容は、広報「とよなか」に掲載されています。
・機能訓練
 身体に障害のある人に日常生活動作の維持・向上を
 促すための訓練・指導を行います。
 器具・装具のこと、介護方法などの相談にも応じます。
・手話通訳者、要約筆記者の派遣

対象者 項利用できる場合
聴覚障害者で

手話通訳・要約筆記を必要とする人

@公的機関、医療機関などの日常生活、社会生活のために必要と思われるもの

A社会参加のために特に必要と認められるもの

・視覚障害者歩行、日常生活訓練
・ボランティア育成
 点字講習会・手話講習会・要約筆記講習会・音訳講習会
・貸室事業
・車イスの短期貸し出し(1ヶ月。最長4ヶ月まで。無料)

 

施設の案内

会議室(2F)

研修室(4F)

会議・研修会・サークル活動などに利用できます。
音楽室(2F) 音楽活動に利用できます。

カラオケ・電子ピアノなどがあります。

談話室(2F) 囲碁・将棋・お茶・くつろぎの場として

ご利用ください。
また情報コーナーもあります。

調理実習室(2F) 料理の実習指導や講習会などに利用できます。
喫茶コーナー(2F) 喫茶・食事・休憩などにご利用ください。
ホール(3F)

(体育室)

スポーツ・レクリエーション・集会などの

多目的に利用できます。

浴室(3F)

(水中リフターなどの設置)

障害のある人に入浴の場を提供しています。

利用日などはお問い合わせください。

ボランティア室(4F)

団体室(4F)

ボランティア団体・障害者関係団体が

自主的な活動を行い、交流を図るための部屋です。

については貸室です。

 

施設の利用
利用時間 午前9時〜午後10時
利用申込 貸室については事前申込みが必要です。
     障害者(団体)・関係者(団体)は3ヶ月前、
     その他は1ヶ月前から受け付けます。
休館日  12月29日から翌年の1月3日まで
使用料  障害者(団体)・関係者(団体)は無料、その他は有料です。
     詳しくは、障害福祉センターひまわりまで問い合わせてください。

 

 

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豊中市の障害者(児)通園・通所施設

 

児童発達支援センター市立あゆみ学園
知的発達に何らかの課題を持つ就学前の乳幼児を対象に、
個々の育ちに応じた支援を行い、基本的な生活習慣や社会性を育みます。
(昭和40.9.1開設)
豊中市桜の町3−12−10
電話 06−6841−1551 FAX 06−6841−9467

 

児童発達支援センター市立しいの実学園
主に運動発達に何らかの課題を持つ就学前の乳幼児に対して、
訓練・保育の立場から指導や助言を行います。
親子で通園し地域や社会でのびのびと生活できるように療育を行います。
外来訓練の制度(年齢制限なし)もあります。
(昭和44.5.1開設)
豊中市稲津町1−1−20
電話 06−6866−2340 FAX 06−6866−0296

 

障害福祉サービス事業(生活介護)みのり園
18歳以上の知的障害者が利用できる施設で、
身辺自立及び情緒の安定を図るとともに社会性を養うため、
生活支援や作業支援、またレクリエーションなども行います。
(昭和50.4.1開設)
豊中市走井3−5−32
電話 06−6844−0079 FAX 06−6844−1384

 

障害福祉サービス事業(生活介護)市立おおぞら園
就労の機会を得られない身体障害者に、個々に、応じた作業を提供することにより、
仕事をする達成感を味わうことや利用者同士との関わり合いを経験していくことで、
生活の充実と社会参加を図ります。
(昭和55.9.1開設)
豊中市走井3−5−35
電話 06−6843−4527 FAX 06−6841−9629

 

障害福祉サービス事業(就労継続支援B型)市立みずほ園
一般就労の困難な知的障害者に作業活動を提供し、
労働の喜びを実感するよう支援します。
また、自立に向けて必要な知識・能力を育むための支援を行います。
(昭和55.9.1開設)
豊中市走井3−5−35
電話 06−6843−4528 FAX 06−6843−4528

 

障害福祉サービス事業(生活介護)市立たちばな園
福祉サービスを必要とする身体障害者が入浴・送迎・食事の提供、
創作活動、医療的ケア、社会適応訓練、レクリエーションなどを通じて、
自立の促進・生活の質の向上を図り、一人ひとりが地域社会の一員として、
生きがいを持って日常生活が営めるよう支援を行います。
(平成元8.1開設)
豊中市立花町3−10−5
電話 06−6853−1324 FAX 06−6853−4702

 

 

 

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障害児等療育支援事業

 

対象者
知的障害児(者)・重症心身障害児(者)・身体障害児
内容
外来及び巡回の方法による療育相談や指導、福祉サービスの利用調整などを行い、
在宅の障害者とその家族への支援を行います。
問い合わせ・申込み先

施設名 電話番号
障害福祉センターひまわり

(障害者総合利用施設)

6866−1011
障害福祉課相談支援係 6858−2224
あゆみ学園

(児童発達支援センター)

6841−1551
みのり園

(障害福祉サービス事業(生活介護))

6844−0079
おおぞら園

(障害福祉サービス事業(生活介護))

6843−4527
みずほ園

(障害福祉サービス事業(就労継続支援B型))

6843−4528
たちばな園

(障害福祉サービス事業(生活介護))

6853−1324
しいの実学園

(児童発達支援センター)

6866−2340

 

 

 

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財産保全・管理サービス・日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)

 

名称 対象者 利用できる場合
財産保全・管理サービス @身体障害者手帳所持者

A65歳以上の人

@〜Bまでのすべてに該当する人

@ひとり暮らし又は同等の人
A財産を自分では管理できない人
B契約を結ぶ意思能力がある人
利用料の負担が必要です(但し減免制度もあります)

日常生活自立支援事業 知的障害者、精神障害者、認知症高齢者等で判断能力が不十分な人 福祉サービスの利用、その他日常生活上の様々な契約をするときに、自分一人で判断するのが不安な場合、日常の金銭管理が困難な場合

利用申込みはいずれも(社福)豊中市社会福祉協議会へ
電話 06−6841−9382

 

 

 

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