今までに購入した書籍
このページでは、今までに子供のためになると思い
購入した書籍をご紹介しています。
一部、ネットで調べても出てこなかった
書籍については省略してますが、
是非、ご参考にしてみてください^^
この本は嫁さんが買ってきた本ですが、
私も読んで勉強しています。
色々なアドバイスや体験談も書かれている書籍なので
障害を抱える子供をもつ親としてはタメになる本で
たまに読み直しもします。
家庭の医学は2冊目です。
1冊目は読みすぎてボロボロになったので、
また買いなおししました。
これは、急な子供の体調不良の症状や異変を
感じたときに病院に行った後に知識を増やし
今後の子育てに役立てるために読んでいます。
ふしぎだね!? 新版 自閉症のおともだち (発達と障害を考える本 1)
枚方市にある大阪府立精神医療センターの
小児科待合室にあった書籍で
待っている間に読んでいました。
漫画形式なのでとてもわかりやすかったです。
私自身は知的障害の本を購入しました。
この本を読んで遠く離れた
鹿児島県のしょうぶ学園ですが子供の幸せを考えると
会える回数は減るかもしれませんが、親が面倒を
見れなくなったときに預けてもいいなと思いました。
遠く離れた場所でも預けても
いいなと思ったことは初めてです。
でも、できることなら、しょうぶ学園のような施設が
大阪や近郊にもできたら本当に嬉しいです^^
この本を読んで今まで以上に知的障害をもった
子供目線に近づけたようで本当にためになりました。
イラストでわかる ABA実践マニュアル: 発達障害の子のやる気を引き出す行動療法
子供を大阪府立精神医療センターへ検査入院したときに、
担当医の先生のアドバイスをもとに自分でネット検索して
子育ての役にたつかもと思い購入した本です。
家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30―自閉症の子どものためのABA基本プログラム2 (ヒューマンケアブックス)
子供を大阪府立精神医療センターへ検査入院したときに、
担当医の先生のアドバイスをもとに自分でネット検索して
子育ての役にたつかもと思い購入した本です。